編入のススメ(高専のススメ)

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高専卒業後の進路
高専卒業後の進路は就職と進学があります。
年々進学率が上昇していますが、現在は大体半々といったところです。

Q&A
高専卒業して就職した場合の待遇はどうなるの?

高専卒は準学士となりますので、基本的には短大卒扱いになります。
しかし高専卒業生は優秀であるとの評価も高く、就職時には高専枠としての受け入れもあります。
就職後の扱いは企業によって様々で、大卒に近い待遇を受けられる企業もあれば高卒と同じような待遇を受ける場合もあります。

専攻科ってなに?
高専の上にあたる2年制の学校です。
専攻科を卒業すると大学卒業、つまり学士の称号が与えられます。
一応大学評価・学位授与機構の審査を通る必要がありますが、これについては落ちたという話は一切聞いた事が無いのであまり心配する必要は無いと思われます。

専攻科のメリットは?
専攻科は高専の授業料とあまり変わらないので、大学に比べて費用がかなり安くすみます。
また試験が比較的容易なため合格しやすい。
学生数が少ないため少人数で講義を受けられるため質問しやすい。
さらに卒業後は学士の称号が与えられるため、大学院進学も可能です。

専攻科のデメリットは?
5年間同じところに通って、また同じ学校に2年間通うというのはつまらないかもしれない。
生徒数が少ないので、つまらないかもしれない。
大学院進学予定の場合は、院試のための情報収集が大変。
また大学としては認められていないので

大学編入って?
4年制大学の3年次編入学試験を合格して、大学の3年次に編入することです。
高専での単位が大学に認められた講義は受講する必要はありません。
しかし東京大学や一部の大学は単位認定数が少なく、2年次編入となり年齢的には1年間浪人したことになるので注意して下さい。

応募人数は?
大学、学科によってまちまちですが、大体「若干名」となっていることが多いです。
大体0〜10名くらいです。

 どこの大学にいけるの?
大学の学科が高専からの編入生を受け入れている学科のみになります。
高専が主に国立が多いこともあってか、国立の工学部は全て募集しています。
私立工学部も受け入れ募集してますが、編入先は主に国立になります。


学科を変えることは可能?
学科によって受験資格は異なりますが可能です。
しかし学科変更した場合は単位認定数が少なく、年齢的に2年次編入となることも少なくないので注意して下さい。

編入って大変?
普通高校からセンター入試を通過して大学に入学するよりは少ない労力で入れると思います。
ただ受験勉強は塾などは無く、自分で計画をたてて勉強する必要があります。
少し前までは編入用参考書があまり無かったのですが、最近は徐々に増えてきています。

編入してついていけるの?
大学のレベルによると思われますが、おそらく極端に専攻を変えない限り大丈夫だと思います。
高専生は低学年のうちから実験しレポート作成をしているので、実験では活躍できるのではないでしょうか。
極端な例ですが東京大学で高専からの編入生が首席になったケースがあります。
08:33 | 高専全般 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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