編入のススメ(高専のススメ)

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LaTeX

 第3回おすすめソフト紹介。
今回も有名なので知っている人は多いと思います。

前回綺麗なグラフ描画をしてくれるgnuplotを紹介しましたね。
でもグラフだけ綺麗でも、ワープロで作ったレポートって正直ダサいです。

そこで今回紹介するソフトは、実際に店頭で販売されている書籍製作にも使われているTeX(テフ)です。

もちろん今回もオープンソースなので無料です。

なぜワープロで作成した文章ファイルはださいのでしょうか。
それは誰でも簡単に作れるようなユーザーインターフェースに重点を置いており、印刷された状態の見た目に関しては特に配慮していないからです。
具体的にいえば、TeXではたとえば文字数が一行に40文字程度はいるとしたら、1章に121文字の文字データを送信すると3行におさめるようにフォント間の幅を自動調節してくれます。
つまり見栄えが良いようにしてくれるのです。
それに文字自体もとても美しいです。

またTeXではgnuplotで描画したグラフも挿入する事ができます。

つまり、TeX+gnuplotでNewtonやNatureなどに提出しても恥ずかしくない形式の論文が提出できるわけです。

実際多くの論文提出者がTeXやgnuplotを利用しています。きっと皆さんの高専や大学の教授もそうでしょう。

またTeXには色々種類がありますが、モロ理系の高専生にはLaTeX(ラテフ)がお勧めです。
LaTeXは高品質な数式組版なので数式を含むレポート、論文作成に最も適しているからです。
実際数式の見栄えはやばいです。めちゃくちゃ綺麗です。ワードとは比較になりません。

ワードと比べると作成には複雑な処理が必要となるので、gnuplotと同じくとっつきにくいかもしれませんね。
でも慣れれば実はワードよりも効率が良い場合が多々ある事に気づくと思いますよ。
目次の自動作成や章番号自動割り振り、etc...

少なくとも高専卒業時の論文はLaTeXで提出して下さいね^^

以下に紹介する書籍は、私より先にLaTeXでレポート作成をしていた友達が私に勧めてくれたものです。
とても分かりやすく丁寧な説明で、今も作成に詰まった時は助けてもらってます。
付属CDでインストールも楽なので超おすすめです。

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[改訂第3版]LATEX 2ε美文書作成入門
単行本
奥村 晴彦
技術評論社
平均評価:評価:4.0
 
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